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アナログ

mixiの知人がつぶやきで次のような画像を貼った。(IDは僕が隠しました)




ldxjnvLNGrtnwatn


ルールは若南、つまりフリーのピン鳴き祝儀500Gとほぼ同じ。そのオーラス、2着のラス親との点差は13000差。


知人はこれを鳴かないとのこと。この点差で親リーを受けたらオリるので親現物を消費したくないと。


これに対して私の個人的判断は、鉄ポン。知人の判断とは逆に、この点差と牌姿なら早く鳴いてアガリにいった方がトップを守れるという判断だ。鳴かないときのテンパイ受け入れは4種14枚、鳴いたら9種28枚。倍近く違うし、しかも赤アリでポンもできる。有利さが全然違う。そのようなコメントを返した。知人からは「意外」と評された。そうかなあ?


この8sを、俺が鳴かないという判断があるとすれば、それは天鳳ルールだけかな。しかも、ラス親2着か3着なら鉄ポン。ラス親がラス目のときは鳴かない選択もあるって感じ。現代麻雀なら結構鉄ポンなんじゃないか、そう思ってツイッターでも聞いてみた。そしたら、だいたい鳴くって返答が返ってきたけど、鳳凰民の中でも鳴かない人もいた。割と分かれる問題なんかねえ?



で、その中でアナログ派代表の原宿ジェンヌさんも回答してくれた。もちろん「鳴かない」派。


harazyukuzyennu原宿ジェンヌ

@hidehitox 遅レスですけど、この8s鳴かないです。鳴くメリットってそんなにないでしょ?たしかに聴牌への受け入れは広くなるけど、これを鳴いて親の安牌をなくす方がきついかなと。



これには受け入れの圧倒的差を提示して反論。


harazyukuzyennu原宿ジェンヌ

@hidehitox 単純に見れば倍近く違うけど、8s鳴いた後に上から47m出たら鳴いて単騎にするんですか?自分はそこで単騎にしないので聴牌チャンスはそこまで変わらないと考えます。フリーで赤2枚なら押しそうだけど、1枚だと微妙だなぁ・・・・



47mは鳴かず、自分で引いたときのみ単騎に受けると説明。それでも納得いかないけど、もともとジェンヌさんは自分の信念を貫く人なので、これ以上議論しても埒は明かないし切り上げ。


ジェンヌさんに限らず、所謂アナログ派の人は、自分の選択外の選択肢のデメリットに対して異常に拒否反応を示すことが多い気がする。これ、47mをスルーしたとしても7種22枚で良形テンパイできる。47mを抜いてもかなり有利だ。むしろ47m引いてテンパイする可能性の方がかなり低い。それは理屈で考えればわかるはずなのだが、アナログ派はそのアナログ(類似経験)の名が示す通り、理屈よりも経験則が先に来てしまう。つまり、「47mを引いて悪形になった経験」を思い出し、そのインパクトから、その選択を拒否してしまうわけだ。



少し話が戻るけど、そのmixiのつぶやきでのある他の人のコメント。

「もしネット麻雀のノーレートや半荘完全独立なら、鳴いて突っ込むのもいいけど、リーグ戦とか高レートなどのトータル や長期で見るものなら、鳴くのは圧倒的に不利」

「鳴いていいのは、 その日の最終戦、競り合いの相手と差し馬をやっている。などの特殊な状況でかつ今回だけはどうしても勝ちたいとき」

「ここで鳴くかどうかの基準は、上記のような特別な例を除き、今後相手にどのように思われたほうが有利を基準にしたほうがいい」



アナログ派が陥りやすいのが、この「対人意識の過剰さ」、なんじゃないかと思う。普通に考えれば、長期的に見ればトップの回数を多く取ればとるほど凌いでいけるはずなので、「鳴く」という選択肢しかないと個人的には思うのだが、どうやら相手に対応の情報を知られることがものすごく大事なことらしく、これをできるかぎり見せない方がトータル的には勝てるそうだ。情報を見せないことで相手が当たり牌を打ってくれる頻度が後々変わる、ということか。


実はこの話に似ている、話題となった話がある。キヨマサの何鳴く?だ。

これはAリーグ想定で、このメンツで早い巡目でリャンメンチーをしたら警戒されて当たり牌は出てこないんじゃないか、という考えを元にかかれたものだ。やはり、対人を強く意識したものだ。これは特殊すぎる状況なのでアリなのかもしれない。Aリーグに入ったことがあるわけじゃないので、私には正確な判断はできなのかもしれない。


僕個人は、こういう話を聞くにつけ「対戦相手や麻雀そのものを自分でどうにかできるものと信じているんだなあ」と思ってしまう。そりゃ、できるだけ手持ちの牌や仕掛けを使ってどうにかしたいとは思うけれど、そこに対する感覚はもっとドライで、人が打ってくる牌の操作やツモってくる牌の読みなんてよっぽどの限定した場面でしかできないんだから、自分のアガり率を高めたり、人にアシストしたり、くらいのことに意識を及ばそうとしか思わない。





もともと、デジタル派やらアナログ派やら、僕はそういうのは区別する意味も興味もないので(ギャグで使ったりはするけど),こういう風に特定の傾向の人を話をするのは好きではなく、この記事も最初書くのを躊躇ってて3日くらい放置してたんだけど、今日のひらりんブログに触発されたのもあって、記事にしてみた。こういう麻雀観的なものをまとめて書くのはこう思考を曝す、って感じでちょっと気恥ずかしかったり、また問題あることかいてたらどうしよう、とか思ってドキドキもするんだけど…やはり言いたいことは問題の無い範囲でならどんどん言っていくべきだよね、と思ってみたり。


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非公開コメント

No title

鳴きます。
568m47s鳴きまで追加されるのですから。
そもそもこんなに良形なら上がったほうが早いですし

No title

ここで8s鳴いた人のイメージっていわゆるアナログ派の人にはどんな感じなんすかね?そこが気になります
こういうとこポンしてトップ固めてくる相手のがよっぽど隙なくて強そうと思っちゃうんだけどなぁ

ブログ見てます!

お、画像が乗っている(´・ω・`)。

自分が「意外」と感じたことは、この点差で鳴いた後に親リーがきてもほぼ押すという比嘉さんの答えに対してで、鳴くことに関しては個人の好みでどっちでも良いかなと思います!

ちなみに、自分は人生デジタルです(^^ゞ。

No title

>>tutty000さん

同意です。

>>ななしさん

人によっては、「腰が軽い」とか「情報見せすぎ」とか思うのかもしれませんね。まあ普通は「早あがりにきてるんだな」くらいだと思いますw

>>ブクロさん

画像使わせてもらいました、すいません><
あー、そこ書いてませんねw ただ、鳴いた後はこの形ですからゼンツする以外の選択肢はほぼ無いと思いますw
僕は人生はあまりデジタルではありませんw 自分の楽しみ優先っすわ^^

No title

ええと・・・・・・
言おうとしていることが全く違う解釈をされているので、
訂正します。


「もしネット麻雀のノーレートや半荘完全独立なら、鳴いて突っ込むのもいいけど、リーグ戦とか高レートなどのトータル や長期で見るものなら、鳴くのは圧倒的に不利」

「鳴いていいのは、 その日の最終戦、競り合いの相手と差し馬をやっている。などの特殊な状況でかつ今回だけはどうしても勝ちたいとき」

「ここで鳴くかどうかの基準は、上記のような特別な例を除き、今後相手にどのように思われたほうが有利を基準にしたほうがいい」


アナログ派が陥りやすいのが、この「対人意識の過剰さ」、なんじゃないかと思う。普通に考えれば、長期的に見ればトップの回数を多く取ればとるほど凌いでいけるはずなので、

⇒まず、フリーやセットで長期的にやったことがないのでしょうか? 
長期的スパンで見たとき、ある程度勝っている人の特徴は、
「トップ回数の多い人」
ではなく
「ラス回数の少ない人(平均順位的に安定感のある人)」
です。
(これはある程度常識的なものだと思われますが、もしかして知らなかったでしょうか?近年、成績管理などを自分で行って勝っている人達がどのような勝ち方をしているかを観ていただければわかると思いますが)





「鳴く」という選択肢しかないと個人的には思うのだが、どうやら相手に対応の情報を知られることがものすごく大事なことらしく、これをできるかぎり見せない方がトータル的には勝てるそうだ。

⇒情報を知らせることが重要なのかを言っているのではなく、残りの形が戦える形になっていない(受け側になったときに相手と互角以上に戦える形(状態)であるといえない)ということを言ったつもりでした。
見せないものは情報なのではなく、現在の自分の手牌の受け能力のほうです


情報を見せないことで相手が当たり牌を打ってくれる頻度が後々変わる、ということか。

⇒和了牌は出ることの確率の上昇ではなく、受けに回ったときの受けやすさ、同じ土俵に立った(双方テンパイ)時の有利さがかわると言う事です



ハッキリ言えば、こういう状況のオーラスをいかにして受けこぼさないかが勝つために重要なことであり、そのための方針として鳴かないことは鳴くことよりも上回るを書いたつもりであったのですが、全く伝わっていなかったようですね


No title

もうひとつ

そりゃ、できるだけ手持ちの牌や仕掛けを使ってどうにかしたいとは思うけれど、そこに対する感覚はもっとドライで、人が打ってくる牌の操作やツモってくる牌の読みなんてよっぽどの限定した場面でしかできないんだから、自分のアガり率を高めたり、人にアシストしたり、くらいのことに意識を及ばそうとしか思わない。

⇒オーラスは基本的には上記の条件当てはまる状態に近いのではないでしょうか(各自の条件がはっきりを浮かび上がっているので、それぞれの方針が明確であるし、また、この状況でもわからないという発言はプロとして同化と思うところもあります)

No title

最後に

アナログ派が陥りやすいのが、この「対人意識の過剰さ」、なんじゃないかと思う。

⇒この問題の前提はフリーでの話だったはずなので、
対人ゲームとして認識するべきではないかと思われます。
また、上記で書いていることは過剰ではなく、基本的な部分でしかないと思うのですが・・・・
この程度で過剰ということありえないかと思います

No title

フリーで勝ってる人は平均順位が良い人じゃなくて平均収支が良い人でしょ
例えば、G3龍門さんは鳳凰ラス率が0.200近くですが通算得点、平均収支ともにマイナス
たいして通算得点、平均収支ともに+の鳳凰民を比べた時に、天鳳位二人以外はG3龍門さんよりラス率が高い人しかいません
もし、あなたの言うようなラス回数が少ない方が長期的にみて勝つならば、極端にラス回避をする天鳳ルールではそれがより顕著になり、G3龍門さんが平均収支・通算得点ともにトップクラスなはずですがそうではない
ラス回数が異常に少なくても平均収支がマイナスでは勝てないというのはさすがにおわかりですよね?
あなたの言うラス回数が少ない人が勝つっていうのは間違いなんじゃないんでしょうか?

No title

親にマンツモされたら逆転される点差で、親も真っすぐ北家も2着狙って真っすぐくるような場況でこの好配牌
とにかく早くあがってトップ確定させにいく場面でポンしないのは、むしろヌルいとすら感じる
何百半荘も同卓し続けるなら人読みも有効になるかもしれないですが、普通のフリーでそこまで同じ人と打つことは稀
わずか十数戦程度しか同卓しない相手ではブレが大き過ぎて人読みの精度も低い

No title

↑↑親の満ツモ以上〈もしくは、7700以上の直撃〉という条件以外なら何でもオッケーという状況で、わざわざ前に出る方がヌルイと思います。

この状況なら自分の放銃で着順下げるのはありえないです。

ポンしなくてもシャンテン維持で、親の現物三枚持ちで上がりに向かう形がベストかと。

No title

もっと手牌バラバラなら前にでないけどこんだけ整ってるならだいたい自分であがった方が早いでしょ
ましてや収支戦で赤一となればなおさらあがりに向かった方が得だと思いますよ

No title

比嘉さんこういう記事もっと書いてくださいよ!
内容はすごく共感します。

ただ「大して重要でないメリット」を強調して
自分の意見を正当化するのはデジタル・オカルトに限らず
麻雀打ちによくあることだと思いますw

No title

>>amatsunoさん

コメント引用すいませんでした>< その非礼はお詫びします。
レスについては丁寧につけさせていただきます。

>まず、フリーやセットで長期的にやったことがないのでしょうか? 
長期的スパンで見たとき、ある程度勝っている人の特徴は、「トップ回数の多い人」 ではなく「ラス回数の少ない人(平均順位的に安定感のある人)」 です。(これはある程度常識的なものだと思われますが、もしかして知らなかったでしょうか?近年、成績管理などを自分で行って勝っている人達がどのような勝ち方をしているかを観ていただければわかると思いますが)

初耳です。というか、デジタル云々以前の問題ではないでしょうか。フリーでもセットでもトップには「オカ」ってありますよね。トップが多ければ多いほど収支がよくなるのは計算上当たり前ですよね?

半荘を10回したとします。

A 2222233333 平均順位2.5

B 1111144444 平均順位2.5

同じ平均順位です。しかし、トップにはオカがつくので、トップ+50、2位+10、3位ー10+ラスー30で計算しても、オカウマだけでもBは100浮きますよね。Aはラスをひいてはいませんが、点棒収支次第ではマイナスにもなりますよね。Bは浮きしろが100あるので、ラスは5回もひいていますが、まず沈まないはずです。極端な例ですが、回数を増やしたとしてもだいたい同じ結果になると思いますよ。しかも、フリーもセットも場代があります。(高レートなら微々たるものなのかもしれませんが)トップをとってのオカの浮きしろがなければ、とても勝ちを維持していけないと思うのですが。また、「ラスを少なくすること」と「トップを多くとること」は別に両立しうることです。ですから、「ラスが少なかった分、トップを多くとれた」という言い方も「トップが多かった分、ラスが少なかった」とも言えるわけですよね?じゃあそのトップが少なかったら?浮きしろが少ないんだから、やはり勝てているとは言えないのではないでしょうか。やはり、トップが多ければ多いほど勝てるという方が自然だと思います。

>情報を知らせることが重要なのかを言っているのではなく、残りの形が戦える形になっていない(受け側になったときに相手と互角以上に戦える形(状態)であるといえない)ということを言ったつもりでした。
見せないものは情報なのではなく、現在の自分の手牌の受け能力のほうです

>ハッキリ言えば、こういう状況のオーラスをいかにして受けこぼさないかが勝つために重要なことであり、そのための方針として鳴かないことは鳴くことよりも上回るを書いたつもりであったのですが、全く伝わっていなかったようですね


ああ、つまり前提としてオリや回し打ちを考えていて、それができない状態にしてしまってはいけないと。長期的には考えたらその選択肢をいかなるときも持つべきだということですね。
私はこの形でポンしたときの形は「受け側になったときに相手と互角以上に戦える形(状態)である言える」と考え、守備をする必要はまったくないと考えています。ですから、ゼンツします。下のコメの方がここから放銃することがヌルイとおっしゃてますが、僕はこの手牌の形でならアガり逃しをするほうがヌルいと考えます。もちろん、手がバラバラなら別ですがね。そのあたりは柔軟に判断しているつもりです。もちろんこの判断には先ほどの「トップを取ればとるほど勝てる」という前提が存在します。

>オーラスは基本的には上記の条件当てはまる状態に近いのではないでしょうか

すいません、よくわからないのでもう少し詳しく説明お願いします>< 上記の条件とは何を指していっているのでしょうか?

>この問題の前提はフリーでの話だったはずなので、
対人ゲームとして認識するべきではないかと思われます。
また、上記で書いていることは過剰ではなく、基本的な部分でしかないと思うのですが・・・・ この程度で過剰ということありえないかと思います

科学する麻雀(もしかしたらとつげき東北氏のサイト解説だったかも)にも記述されていた通り、人読みやら山読みやらが勝負を決するのは5%以下であると考えています。それ以外のマクロ的な押し引き判断や牌効率、危険牌の順序化などがトップを多くとるためにはまずマスターすべき命題なのではないでしょうか。それができているかどうかも怪しいのに、その5%のことをなんらかのはっきりとしたデータなどに基づいていない状態で理論化しようとしたり、何かルールがあるように語ってみたりするのは、あまりにも対人を意識しすぎていると僕は考えています。


まあ有利と考える前提が違うのにかみ合うわけはなかったのは確かですが(笑)、今一度この議論(?)においてご自分の考え等に自己批判できるような機会を私が作らせていただいたと考えてくださったら幸いです^^

No title

>>ななしさん

天鳳ならラス回避>トップをとるなのでamatsunoさんが言っていることはあながち間違いでもないのですがw フリーならさすがに・・・トップ多い方が勝てますよねえ

>>上のコメントについてさん

そうでしょうか?僕は放銃するリスクを負ってでもこの場面は前にでるべきだと思いますよ。

>>ななしさん

同意です。

>>manbooさん

どもですw

そうなんですよね、アナログって限定して言ってしまったのはちょっと後になって「うーん」と思ってます。アナログ自体を全否定したいわけではない。アナログと呼ばれる(もしくは自称する)方に多い傾向かなとは思ったのですが。ただの個人批判をしたいわけでもないし。うーん・・・

結局のところ、「多少のリスクをとってもアガリをとりにいく」、「出来る限りリスクを取らずに、親をケアする」、どちらも戦略としてアリだと思います!
数値的、統計的に優位をどちらも示すことが出来ない以上、そこまでの優劣はつけられないと言うことでよろしいでしょうか??

No title

どちらの戦略をとるかは各人の自由ですね。好きな方をとればいいと思います。

ただ、今回の画像のケースは、いろいろな要素を考えたら、やはり僕は鳴くほうがかなり有利に見えます。親をケアする必要性をそれほど感じないので。安全を考えるならむしろ下家の方をケアすべきでしょうね。つまり、優劣はつけられると思っています。確かに同じような場面を統計でとってはおらず、具体的なデータはありませんので、断定はしにくいんですがねw

No title

結局伝わっていなかったか・・・・

具体的に回答としてほしかったのは、
・守備面から見たときの鳴くことのメリット
だったのですが。

説明が全て攻撃面に終始していて、
受け側に対しての説明が一切ないので、
受け側についての説明がほしいですね。



それから、
>初耳です。というか、デジタル云々以前の問題ではないでしょうか。フリーでもセットでもトップには「オカ」ってありますよね。トップが多ければ多いほど収支がよくなるのは計算上当たり前ですよね?

オカによって追加されるのは、瞬間で見た際の勝ち額です。
(微分的な観点で見た場合の角度の上昇率と言い換えていいと思います)
近年、強さの指標に使われるもので平均順位を挙げていることもオカの否定を無意識に行っている証左といっていいかもしれません


言いたいことは、例えば、
11223344
という着順を見た場合、
これを11113344にすることと、11222334
にすることがどちらが個人の能力が反映されやすいかということです。
(まさか、前者のほうと答えませんよね?)


オカの面について、説明を致しますと、
オカで得る量は着順1つ分のウマと同じです

A 2222233333 平均順位2.5
B 1111144444 平均順位2.5
確かにオカの分Bが勝ると思います。
しかしながら、実収支の面ではどうでしょうか?

基本的に4着は祝儀の支払いが続く状態になりがちです(放縦・引かれの双方を担当することが普通ですので)。ところが、1着に関しては、この比率があるために必ずしも4着で支払った際と同じ絶対値になるとは思えません。
(例えば、純粋に祝儀のみで見た場合、AよりもBのほうが明らかに低いと思われます)
従って、その部分をウマで補う必要があります。
このとき、そこまで補えるものなのでしょうか?




No title

というより、
Aの状況になっていたらその前でやめていると思うのですが(w


それから、イメージ問題があります。
AとBの成績を見たとき、どちらが強いと思われるでしょか?
もしも、AとBで総合収支の違いが少ない場合、通常、その場にいた対局者にはAの方が強いと思われます。
(Bのほうが偶然であるとか、今回はたまたまと思われることが多いと思われます)

協会に入っているのでわかると思いますが、「しぶとい」「強い」といういイメージを持たれることはかなりの意味を持ちます。
ここで仕掛けないということは、そのイメージに対して0あるいは+の結果をもたらすものであり、仕掛けるということは、0あるいはマイナスの結果をもたらすということになります
(ただしその代償として微分的加算があることは否定しません)

No title

すいません、よくわからないのでもう少し詳しく説明お願いします>< 上記の条件とは何を指していっているのでしょうか?


上記の条件とは、
>僕個人は、こういう話を聞くにつけ「対戦相手や麻雀そのものを自分でどうにかできるものと信じているんだなあ」と思ってしまう。そりゃ、できるだけ手持ちの牌や仕掛けを使ってどうにかしたいとは思うけれど、そこに対する感覚はもっとドライで、人が打ってくる牌の操作やツモってくる牌の読みなんてよっぽどの限定した場面でしかできないんだから、自分のアガり率を高めたり、人にアシストしたり、くらいのことに意識を及ばそうとしか思わない。

この部分です。
オーラスはある程度以上に打ち手の個性・意思が反映される状況なのですから、ある程度以上の読みは可能だと思います。

No title

>科学する麻雀(もしかしたらとつげき東北氏のサイト解説だったかも)にも記述されていた通り、人読みやら山読みやらが勝負を決するのは5%以下であると考えています。それ以外のマクロ的な押し引き判断や牌効率、危険牌の順序化などがトップを多くとるためにはまずマスターすべき命題なのではないでしょうか。

5%というと小さいことのように感じますが、1半荘の平均局数を考えれが2半荘以内に1局という数字です。
これは決して小さいものではないと思います。
そして、1局で大きく局面が左右されることがとても多いことはわかっていらっしゃると思います。


>それができているかどうかも怪しいのに、その5%のことをなんらかのはっきりとしたデータなどに基づいていない状態で理論化しようとしたり、何かルールがあるように語ってみたりするのは、あまりにも対人を意識しすぎていると僕は考えています。

理論化しようとしていることは当然ここだけではなく、他のところも行うべきでしょう。
例えば、5%の発生率のもの10箇所について理論化を追及すれば、
それは5%以上の箇所での追求となります。

No title

>ご自分の考え等に自己批判できるような機会を私が作らせていただいたと考えてくださったら幸いです^

もしかして、こっちが誰なのかわかってない?(w

No title

amatsunoは無視無視(´・ェ・`)ゴブリンメッ!!
昔2chでコテやってたちょっと変な人だから関わっちゃだめなのである~(´・ェ・`)ヤケドスルゼ!!

No title

この議論ていくらしても水掛け論だよね?(* ̄∇ ̄)ワハハ
同じ局面での統計とらないと正確なことわからないしね?
ASAPINさんの麒麟児の記事やらツィッターでの天鳳の強者の回答見るとポンして押す、守備は捨てるほうが優勢なのでそっちが正しいっぽいけど正確なことはわからないっぽい?(* ̄∇ ̄)ワハハ
ただジェンヌさんはポンしないけど普通に強者だし、ここポンするかしないかで戦績に与える影響はすごく小さいんじゃないかな?(* ̄∇ ̄)ワハハ
ようはどっちでもいいとこで、もっと基本的なこと突き詰めた方が戦績向上するって感じかな?(U`∇´U)ワハハ

No title

>科学する麻雀(もしかしたらとつげき東北氏のサイト解説だったかも)にも記述されていた通り、人読みやら山読みやらが勝負を決するのは5%以下であると考えています。


えええええええええ、これほんとに書いてあるんですか?
人読みは5%でもわかるけど、山読みが5%とか信じられん・・・・
山に何が残ってるか?相手がなにを持っているかを読むのが麻雀だと思うんですけどね。


赤犬さん、自分を強者と言っていただいて嬉しいです^^
自分はこの8sは鳴くのもありだと思ってますよ。
正直すごく微妙な場面だと思ってます。
ただ、鳴いた後に上家から47mが出たら鳴くのか?47mをツモってきたら単騎待ちの聴牌にとるのか?
そういうのを議論した方が面白そうだし上達すると思うんですけどね。

No title

>>amatsunoさん

簡潔に。

>具体的に回答としてほしかったのは、
・守備面から見たときの鳴くことのメリット
だったのですが。

早くあがることによって相手のアガりを潰す。
デメリットは安全牌を持てないことでしょうが、今回用いた画像についてはここまで受け入れが広ければ持つ必要がないと私は考えます。


>基本的に4着は祝儀の支払いが続く状態になりがちです(放縦・引かれの双方を担当することが普通ですので)。ところが、1着に関しては、この比率があるために必ずしも4着で支払った際と同じ絶対値になるとは思えません。

それはさすがにあなたの思い込みだと思いますけどw 祝儀比率次第ではラスでも実質3着以上の払いで済む場合もありますし、トップの場合たくさん祝儀をツモって祝儀を引いてない際のトップの1.5倍の収入がある場合もあります。むしろ、今回使った画像の条件のルールではトップは祝儀をたくさん引く方がよくあることのように思います。そして、このことはとりもなおさずこのルールでは平均順位が収支に絶対的に寄与しているわけではないことを意味していると思うのですが。

>それから、イメージ問題があります。
AとBの成績を見たとき、どちらが強いと思われるでしょか?
もしも、AとBで総合収支の違いが少ない場合、通常、その場にいた対局者にはAの方が強いと思われます。

>協会に入っているのでわかると思いますが、「しぶとい」「強い」といういイメージを持たれることはかなりの意味を持ちます。


それはあなたを含む対人イメージが過剰な方々だけではないでしょうか。私はリアル対局で順位成績によって強い弱いを決めることはないです。その人を仕掛け方やスピード、押し引き判断等で強さを判断します。そして、強さを判断できたとしてもそれを考慮しすぎることはありません。基本的に自分の手牌と場況(巡目・点棒など)によって手を進め方は決めます。相手が雀ゴロだろうと有名プロだろうとタイトルを獲得した強豪アマ(笑)だろうと初心者だろうとその対局相手のステイタス的なもの、そこから生ずるイメージ的なものは判断材料のうちの優先順位としては低い位置にくるものとなります。


>オーラスはある程度以上に打ち手の個性・意思が反映される状況なのですから、ある程度以上の読みは可能だと思います。

競技ルールやネットの完全順位制に関しては条件が明確なので、それぞれが満たすための動きをするのはもちろんわかります。しかし、その条件を満たせるかどうかはわからないのですから、自分がその相手の条件を満たす邪魔をするか、もしくは自分に影響の無い相手のアシストをしてやればいいだけの話だと思うのですが・・・ これは人読みではなく通常の読みの範囲だけでできることだと思います。

あと、フリーに関しては祝儀もあるので、基本的に自分の収支のことだけ考えます。着順をあげる以外に、祝儀で逆連帯による支出を補おうと考える人もいるので、オーラス条件を考えだしたらキリがないでしょう。

>5%というと小さいことのように感じますが、1半荘の平均局数を考えれが2半荘以内に1局という数字です。

>例えば、5%の発生率のもの10箇所について理論化を追及すれば、
それは5%以上の箇所での追求となります。

全体の割合の話をしているのに、なぜ発生率の話にすり替わっているのでしょうか・・・

>もしかして、こっちが誰なのかわかってない?(w

存じ上げておりますよ。僕はこういう場ではできるかぎり相手が誰であろうと自分が理屈を考えて納得いかないことであれば正直に申し上げていくようにしています。権威主義者ではないので、プロであろうがアマであろうが、タイトルをとっていようがとっていまいが、おかしいなと思ったことに対してはおかしいのではないかと言えます。

>>(´・ェ・`)

ゴブリンなんですかw
へー、2ちゃんでコテしてたんですか!それは知らなかった

>>赤犬さん

ホンモノですか?w

>>ジェンヌさん

デジタル批判者でよくあるのが、該当本も読まずに自分の感覚と経験則だけで否定すること。麻雀板の科学する麻雀スレでも難癖だけつけて自分は本を読まないで人にきくだけ→さらに難癖って人がいました。なぜ、読んでもないのに完全否定できるのか。ある主張がされているならばその根拠も示されていると思うのが当然ではないでしょうか。

>山に何が残ってるか?相手がなにを持っているかを読むのが麻雀だと思うんですけどね。

http://totutohoku.b23.coreserver.jp/hp/mjcom_B0.htm

とつさんがコンピュータと人間に山読みをさせるテストです。コンピュータが一番できたという。こういう検証っておもしろいですね。僕は議論することは深めるという意味ではいいことだとは思いますが、そこでひとそれぞれ、で終らせてしまうことはあまり意味がなく好きではありません。ですから、議論の後はこういう検証をすべきだと思うんですよね。
それが「技術を高める」ってことだと思います。




プロフィール

hidehitox

Author:hidehitox
日本プロ麻雀協会比嘉秀仁です。


~戦績~
第七期日本オープン準優勝 
第八期新人王戦 ベスト8


麻雀はもちろんですが、哲学、論理学、心理学、政治学等に興味があります。音楽は、ブランキージェットシティやマキシマムザホルモンなどのダサかっこいいのが基本好きです。読書(漫画含む)も好きです。



ブログを二つほど設営しています。
雑記「後から刺すな」 http://blogs.yahoo.co.jp/hidehitox52
天鳳遊戯 http://hidehitox.blog54.fc2.com/

mixiもやっていますのでしている方は是非マイミクに。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14760950

はこパラもやってます。

http://hakopara.jp/sns/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=13084

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